カテゴリ: その他

好きな人がいると幸せだけれど、その分精神的に疲れることも多い。

実は恋人同士じゃなくて、付き合う前の両想いかな?というちょっといい感じの関係の時が1番楽しいし余計な気遣いもしなくて済むから楽だ。

婚外恋愛は大っぴらに言えない関係だからこそ更に神経をすり減らすので、私には重荷過ぎる。

でも好きな人が欲しい。恋人が欲しい。

そう思って続けてしまう。

けれど、、、

たまにもう全てがめんどくさくなり、恋愛を放棄して連絡を取りたくなくなってしまう時がある。

この気持ちの波を相手に隠すのも大変で、1人でおかしくなってしまいそうになる。

私は相当病んでいる。

きっといつか爆発する。

それなら爆発する前に全てを切るべきか。。

分からない。

私は自分がどうしたいかさえ全く分からない。。

今の旦那を除いて、長く付き合う彼氏は全員年下だ。

逆に年上は全然続かない。

そして付き合ってきた年下彼氏はみんな年上女性好きで、甘えん坊な所も共通していた。

「ねぇY君。Y君ってどんな女性が好きなの?」

そう聞いた時、

「それ聞かれると絶対年上って答えちゃう笑」

「年上好きなんだ?何で?」

「背伸びしたくないんだよね。甘えたいのかも」

とY君は答えた。

甘えたい、かぁ。

私は甘えたいという気持ちがないから年上と合わないのかな。

どっちかと言うと甘えられたい。

ただ、年上の人から甘えられると嫌悪感を抱いてしまうから、私が付き合えるのは年下かタメに限定される。

結果的に年下から好かれることが多い人生だったから私としても丁度良かった。

それに年下は若くてかっこいい。

年上が好きだったこともあったが、それは若かりし頃の話で、漠然と年上の渋さに惹かれただけだ。

何だかんだ言って、若さは正義。

そう思ってきたから、私自身も見た目の老いだけは気をつけていた。

年下君と付き合いたいなら私も釣り合うように若くいないと。。

結局は中身より見た目かよ、という話だが、婚外において1番重要なのはハッキリ言って見た目だ。

綺麗事を言うつもりはない。

我ながら性格悪いなぁとも思うが、やっぱり譲れない。

若い子好きなんて自分がオバサンになった証拠。

でも事実だしそれはそれでいい。

オバサンは若い子に恋をする。

モテる人が嫌いなのは、「君だけだよ」と言う言葉が大抵嘘だからである。

もちろん全員嘘をついているとは言わない。

でも、もし嘘じゃなかったとしても、100%信じきれないのだ。

そして体験談として、やはりモテる男性はみんなに「君だけだよ」という言葉を使いがちなのは確かだ。

私は決してモテる訳じゃないが、意図的に

「あなただけよ」

と自分からは口にしないようにしている。

この言葉を発してしまうと、嘘っぽく聞こえるのではないかと勝手に危惧してしまうからだ。

それもあり、私は愛情表現には言葉より行動を重んじている。

薄っぺらい言葉なんかより、好きな人に対してしか出来ない行動を相手に示してあげた方が何倍も効果的だ。

だから普段はすごく冷たく思われるけれど、実際会うととても喜んでもらえる。

つまり私も相手から何を言われてもそれを信じきることはしない。

会って自分に対して何をしてくれるかで本当に想ってくれているか判断する。

用心深過ぎて面倒くさい女だけれど、私は本当に傷つきたくない臆病女なのだ。

奥さんがあまり厳しくない人と付き合うと、行動に色々幅が広がる。

Y君と付き合ってから、本当に楽だなぁと実感出来ることがいくつもあった。

LINEをいつでも出来ること。

所有物を管理されていないから物をあげられること。

好きな時間に電話が出来ること。

デートの時間を合わせてくれること。

T君と付き合っている時、奥さんからのLINEに既読をつけてしまうとすぐに電話がかかってくるから既読つけられないんだよ、と彼が言ったのを聞いて、

「え、、それ奥さん厳しすぎない?」

と思わず返した私に、

「そう?そんなもんじゃない?」

と返された。

いやいや。既読をつけたかどうかなんて私なら気付かないし気にもしない。

奥さん異常だよ。。

さすがにそれは言えなかったが、他にも異常な程神経質にT君に執着する奥さんの話を聞いて、付き合ったことを後悔したこともあった。

それに比べてY君の奥さんは真逆なくらい干渉しない。

今思えば、T君は奥さんの愚痴を1回も口にしたことはなかったから、奥さんを愛していたんだろう。

Y君はどうも奥さんにあまり気持ちがないらしい。

だから私も付き合いやすい。

もう一生奥さんが厳しい人とは関わらないだろう。

好きになることもないだろう。

むしろ奥さんが厳しい人は浮気なんかするな、って話だ。

寂しかったり辛かったり、色々我慢するのは相手側なんだから。

Aちゃんという、私と良く似た経験をしてきた友達がいる。

Aちゃんにはズルズル付き合っている彼がいて、その彼はAちゃんを都合のいい女としか思っていない。

家が近所ということもあり、短時間の逢瀬も可能。

しかし逢瀬もただヤッて終わり、なのだそう。

駐車場の車の中だったり、Aちゃんの家だったり、30分~1時間でとにかく早急にヤッて帰るらしい。

それを聞いて、当時T君とも似たような付き合い方をしていた私は、

「もうこれじゃ割り切りの関係だよね、私たちカップルって笑」

と思わず笑ってしまった。

虚しさからくる笑い。

Aちゃんもまた、その虚しさに耐えながら

「もう割り切りでいいや!笑だってさー、何だかんだ彼が好きなんだもん!」

と笑う。

あの時の私たちほど、無様で寂しい女性はいなかったと思う。

男性に完全に調子に乗られている。

男性側は女性が自分のことを好きだという自信があるから、努力もしないし更に調子に乗る。

今考えると、T君なんて最低じゃん。

Aちゃんの彼も同じく最低じゃん。

でも私たちも最低な人間だから、責めるに責められないって分かってるんだよね。

五十歩百歩。

まず不倫してる時点で、辛いとか悩む権利なんてないんだよ。

私もAちゃんもT君もAちゃんの彼氏も、みーんな同類。

ほんと、何やってるんだろ。

私がT君と別れ、Y君と付き合い始めた時、まずAちゃんに報告した。

「あのね、私やっとT君と別れられたよ」

「そっか。。次は私の番かな。。」

「Aちゃんが彼との関係を精算したいなら、私はその方がいいと思う」

「ね、、どうやったら切れるのかわかんなくて。やっぱりブロックとか出来ないんだよ」

「うん。。Aちゃんのしたいようにするべきだから、気持ちが落ち着いた時に決断すればいいよ」

「ほんとはもう別れたい。別れたいよ。。」

私を見ているようで辛い。

最近Aちゃんとはあまり連絡をしていないが、出来れば彼と縁を切っていてほしいな、と思う。

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